no jab no play
no music no lifeみたいな明るい標語ではありません!
no jab no playの意味は「予防接種をしていない子は遊ぶべからず」です。
昨年より、オーストラリアで予防接種を義務化させる法律が決まりました。
私は個人的にワクチンを信用していない(変な宗教とかではなく)ので、息子たちにあまり進んでは予防接種をしてきていません。
全くしていないわけではないのですが、出来る限りさせたくない方針でやって来ました。
年々、予防接種人口が増えていっているのにも関わらずインフルエンザが猛威をふるっていますが、それはなぜでしょう?
ワクチンを打つか打たないかは個人の自由ですが、成分や製造過程を知ると疑問ばかりです・・・。(遺伝子組み換えの植物を使ったり、牛の血清や水銀など)
一般市民の私たちはこうして、流されるまま人口削減の陰謀や製薬会社の儲けの為に加担していくしかないのかと暗い気持ちになったり。
日本で無償で受けられる期間をだいぶ逃しているので、これから調べなくてはいけません。
気が重いけど、仕方ない・・・。
でも、子宮頸がんワクチンまで10代になると男の子まで義務なのですが男の子にそれは必要ないとそれだけは疑問です。付随した病気があるそうですが、副作用が話題になっている危険なワクチンなだけあって、今から気が重いです。